「Gamemakerでゲームを作って見よう」
ということで、作業メモっぽい使い方をする予定。
愚痴なんかが多くなるかも・・・
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前回追加したジャンプの部分を改良しました。
ここ最近のアクションゲームというやつはジャンプキーを押す長さでジャンプの高さが変わるのが当たり前との事だそうですので、早速実装してみました。
前回までですと
1.キーを押す
2.vspeedに値が代入される。
3.キャラが空中にいる間重力が掛かる。
4.vspeedが0になり落下。
となっていたのですが、今回は3,4の間に
3.5.キーが押されているか?
→yes:vspeedは変化なし。
→no :vspeedに0.45掛け算する。
という処理を加えました。
なぜ掛け算なのかと申しますと、慣性をつけるためです。
0にするとピタッと止まってしまい、大変不自然に見えてしまいます。
ちなみに0.45というのは私の場合の数値ですので、各々調整してみてちょうどいい数値を見つけてみてください。
これでキーの押し加減でジャンプの高さをある程度は調整できるようになりました。
また、ジャンプの上昇中、下降中それぞれでスプライトを変えるようにもしました。
vspeedが-の時は上昇中のスプライト、+の時は下降中のスプライトを表示するようにしています。
あと、上キーを押したときは上向きのスプライト、下キーを押したときは下向きのスプライトが表示されるようにもしました。
これで一通り基本動作が出来るようになりましたので、次回は攻撃関連を追加していけたらと考えております。
ここ最近のアクションゲームというやつはジャンプキーを押す長さでジャンプの高さが変わるのが当たり前との事だそうですので、早速実装してみました。
前回までですと
1.キーを押す
2.vspeedに値が代入される。
3.キャラが空中にいる間重力が掛かる。
4.vspeedが0になり落下。
となっていたのですが、今回は3,4の間に
3.5.キーが押されているか?
→yes:vspeedは変化なし。
→no :vspeedに0.45掛け算する。
という処理を加えました。
なぜ掛け算なのかと申しますと、慣性をつけるためです。
0にするとピタッと止まってしまい、大変不自然に見えてしまいます。
ちなみに0.45というのは私の場合の数値ですので、各々調整してみてちょうどいい数値を見つけてみてください。
これでキーの押し加減でジャンプの高さをある程度は調整できるようになりました。
また、ジャンプの上昇中、下降中それぞれでスプライトを変えるようにもしました。
vspeedが-の時は上昇中のスプライト、+の時は下降中のスプライトを表示するようにしています。
あと、上キーを押したときは上向きのスプライト、下キーを押したときは下向きのスプライトが表示されるようにもしました。
これで一通り基本動作が出来るようになりましたので、次回は攻撃関連を追加していけたらと考えております。
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プロフィール
HN:
岩
性別:
男性
趣味:
読書・ゲーム
自己紹介:
・好きな作家
夢枕獏/綾辻行人/椎名誠/北杜夫/スティーブンキング
・ハマったゲーム
R-TYPE/WILD ARMSシリーズ/イースシリーズ/九龍妖魔学園紀/SIREN/ぐわんげ/プロギアの嵐/エスプレイド/エスプガルーダ/式神の城
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